ライフスタイル ジェシカ・スラックのアートを通じて時間を捉える

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タグ・ホイヤーは、ポルシェとの深い繋がりを際立たせるため、独自のクリエイティブな世界観を持つ地元のアーティストたちとコラボレーションを行いました。その中のジェシカ・スラックの作品にスポットライトを当てます。

タグ・ホイヤーは、アートによってブティックでの時間をより豊かなものにしたいと考えています。このため、ロンドンのオックスフォード・ストリートにあるブティックでのロイス・オハラによる作品の展示に続き、さらに多くのブティックにアート作品を飾るべく、新たなアーティストたちとタッグを組みました。

ジェシカ・スラックには、ポルシェのミニチュアモデルをカスタマイズすることで、スピードと時間に対するポルシェとタグ・ホイヤーの深い関係性を自由に再解釈してもらいました。この作品は、2020年以来タグ・ホイヤーがポルシェと共有してきたコラボレーション、創造性、革新性を象徴しています。

ジェシカ・スラックがハンドペイントしたこのポルシェの彫刻作品は、現在、リバプール ONEにあるタグ・ホイヤーのブティックの壁を飾っています。彼女の抽象的な世界は、自然界に見られる色や形からインスピレーションを得ています。

 

「このコラボレーションに取り組み始めると、私はたちまち、タグ・ホイヤーのタイムレスなエレガンスと、ポルシェの代名詞である大胆で鮮やかなカラーパレットに魅了されてしまいました。色と形が織り成す相互作用に深く感銘を受けたアーティストとして、私はこの2つのそれぞれ個性的でありながらも互いに補完し合う美学の組み合わせに強く惹かれていきます」。

彼女はさらに続けます。「このコラボレーションは、単なるブランド間のパートナーシップ以上のもので、創造性、革新性、そして芸術表現のパワーを祝うものです。このプロジェクトを私に一任してくださったタグ・ホイヤーとポルシェの両社に心から感謝しています。私たちのこの旅がこれからどこに向かうのか、今からとても楽しみです」。

ジェシカ・スラックの作品をご覧になりたい方は、リバプール ONEにあるタグ・ホイヤー ブティックまでぜひ足をお運びください。