ライフスタイル 新ブランドアンバサダー:ジェイコブ・エロルディ

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タグ・ホイヤーは、ジェイコブ・エロルディがブランドアンバサダーとしてタグ・ホイヤー モナコの顔に就任したことをを発表しました。HBOの大人気ドラマシリーズ『ユーフォリア/Euphoria』の主役であるエロルディは、同世代の中でも傑出した才能を持つ俳優の一人です。

タグ・ホイヤー モナコ スペシャルエディションを着用したジェイコブ・エロルディ

まだ20代前半であれば、世の中のことなどよく分かっていない人がほとんどです。しかし、俳優のジェイコブ・エロルディは違います。24歳にして、彼は今の若い世代を象徴するような番組の主役に抜擢されたのです。『ユーフォリア/Euphoria』では、エロルディは一見、典型的な人気ハイスクールのスタークォーターバックとして描かれていますが、彼の演技、そして番組が描く思春期の青年像は、決して平凡なものではありません。このドラマは限界を破り続け、英国アカデミー賞(BAFTA) やゴールデングローブ賞にもノミネートされました。

新ブランドアンバサダーのジェイコブ・エロルディとタグ・ホイヤーCEOのフレデリック・アルノー

似た者同士

同世代の中でも傑出した才能を持つエロルディは、タグ・ホイヤーの傑出したタイムピース「タグ・ホイヤー モナコ」とパーフェクトにマッチする逸材。そして、クロノグラフの顔として、エロルディは大胆で象徴的なウォッチを表現してくれるはずです。

エロルディ同様、タグ・ホイヤー モナコもスクエアケースで、ルールブックやこれまでの常識を書き換えてきました。それまで誰もそんなウォッチを見たことがなかったからこそ、モナコは時代を超越したものになったのです。ですから、今年の初めにアカデミー賞でプレゼンターを務めた際、彼がブラックのダイヤル、ホワイトのサブダイヤル、ブラックのレザーストラップを備えたタグ・ホイヤー モナコを着けていたことも驚くには当たりません。

このモナコは、彼のタキシードとの相性が抜群で、後で分かったことですが、エロルディの個性も見事に引き立てていました。

「タグ・ホイヤー モナコのブランドアンバサダーとしてジェイコブ・エロルディを迎えることができ、大変嬉しく思っています。彼は、新世代の傑出したスターです。リスクを冒すことを恐れず、自分自身だけでなく、視聴者にも挑んでいく役を引き受けるアーティストでもあります。さらに、タイムレスなスタイルに対する彼ならではの優れたセンスも持ち合わせ、その生き方は凛として揺るぎがありません。タグ・ホイヤー モナコは、1969年の発売以来、新しい世代のためのウォッチとなり、以来、各世代が登場するたびに新たな魅力が発見され続けていることから、このウォッチの顔としてエロルディよりふさわしい人物は考えられません」とタグ・ホイヤーCEOのフレデリック・アルノーは語っています。

« 私はいつも、クラシックでありながらもタイムレスなものに惹かれるので、タグ・ホイヤーとのパートナーシップは私にとって完璧でした。私はいつもハリウッドを象徴するスター俳優たちに憧れてきたので、タグ・ホイヤーのタイムピースを着用することは特別なことなんです。 »

ジェイコブ・エロルディ

鏡に映ったタグ・ホイヤー モナコ

エロルディは新世代の代表です。新しいもの、古いものに対する感謝の気持ちを持つ世代です。型にはまった考え方をせず、境界を崩し、タブーを打ち破り、社会的な問題に光を当てようとする世代でもあります。こうした世代の傑出した人物であることから、エロルディはタグ・ホイヤー モナコの鏡のような存在となっています。全てを変えたクロノグラフと、自分のルールで勝負する俳優、これ以上の組み合わせは考えられません。

フリー走行前のパドックでのマックス・フェルスタッペンとジェイコブ・エロルディ、モナコ・サーキット、2022年5月(写真提供:Getty Images)

タグ・ホイヤー モナコ

1969年に誕生した、個性的で反骨精神に富み、アイコニックでありながら極めて独自性の高いスクエア型のタイムピース。F1きっての華やかなレースの舞台から命名され、1971年、スティーブ・マックイーンが映画『栄光のル・マン』で着用します。このクロノグラフは、タグ・ホイヤーのスピードとのタイムレスな関係を象徴しています。

発売された当時のホイヤー モナコは、一般的なウォッチのイメージをことごとく覆すものでした。マイクロローターによる巻き上げ機構を搭載した初の自動巻クロノグラフであっただけでなく、完全防水性を備えた初のスクエアフェイスのクロノグラフでもあったからです。さらに「形は機能に従う」の言のごとく、巻き上げ機構が不要になったことを強調するために、リューズが従来の右側から左側に移動しました。

« タグ・ホイヤー モナコは、発売されるとすぐにクラシックなデザインになりました。[...] ブラックタイのパーティにも、エネルギッシュでアクティブな冒険にも、これほどぴったりなウォッチは他にないでしょう。 »

ジェイコブ・エロルディ

レース場とレッドカーペットのために作られた

タグ・ホイヤー モナコは、レース場とレッドカーペットの両方のために作られた、アヴァンギャルドなデザイン。四角いケースは直角にカットされ、斜めにカットされたクリスタルは、ほとんど傷のつかないサファイア製です。

最新のエディションは、モーターレーシングの歴史と伝説的なモナコGPへのオマージュとなるスペシャルエディション。ホイヤー モナコ Ref.740303N(コレクター間では「ダークロード」として知られる) からインスピレーションを得たこのタグ・ホイヤー モナコの新作は、グレード2 チタン製で、ダイヤモンドライクカーボンによるコーティングが施されています。その結果、ローズゴールドのインデックスと針で飾られた、深みのある豊かな色彩が生まれました。また、この新作タグ・ホイヤー モナコには、自社製ムーブメント「ホイヤー02」を搭載しています。こうしたこと全てが相まって、このウォッチは、モナコ公国のラグジュアリーな魅力と、伝説的なF1グランプリのスリルの両方が反映されています。

タグ・ホイヤー モナコが象徴的な存在となったのは、やはりサーキット上でのことでした。モータースポーツをこよなく愛していたマックイーンは、自らスタントをこなしたことで有名ですが、これも、映画『キスから始まるものがたり』でバイクのスタントライドを学んだジェイコブ・エロルディと共通しています。また、『栄光のル・マン』では、マックイーンは、ホイヤーブランドのユニフォームに身を包んだスイスのレーシングレジェンド、ジョー・シフェールからドライビングを学んでいます。これは、マックイーンが役を演じる際に身に付けた様々な細かい技能のひとつでした。マックイーンは、シフェールと同じユニフォームを着用し、彼が演じる役柄が着用するウォッチを選ぶ際にどのウォッチを選ぶかは一目瞭然でした。こうして、時計史に残る銀幕のアイコンが誕生したのです。